Yun Li

Yun Li

博士後期課程 · JSPS DC2 特別研究員 · TIER IV 学生研究員

生成 AI · 世界モデル · 自動運転

Tsukada Lab, The University of Tokyo

UTokyo TIER IV JSPS

東京大学大学院 情報理工学系研究科 塚田研究室の博士後期課程に在籍しており、2026 年 9 月修了予定です。2026 年に JSPS DC2 へ採用されました(KAKENHI 26KJ0799)。

研究は自動運転向けの生成モデルです。具体的には、VLA 運転方策をどう安全にするか、そして拡散軌跡プランナをどう実車に乗るほど速くするか、という二つの問いに取り組んでいます。博士論文:Safe and Efficient Generative Models for Autonomous Driving: From Preference-Aligned VLA to Real-Time Diffusion Planning。研究は次の二本立てです:

  1. VLA 運転方策の選好アラインメント。 PrefDrive(IV 2025)は私が初めて DPO を運転方策に適用した研究で、Multi-PrefDrive(IROS 2025)でそれを Plackett–Luce 順位付けに拡張しました。JSAI 2026 ではその日本語ショート版を発表しています。
  2. リアルタイム拡散計画。 Modular Diffusion Benchmark(ITSC 2026、ナポリ)はモノリシックな ONNX 拡散プランナを差し替え可能なモジュールに分解する研究で、ICML 2026 RLxF Workshop の論文はビット精確な安全報酬に no-go 結果を示し、これを回避する ODD 適応 shared/expert LoRA を提案しています。

学歴

  • 博士後期課程、東京大学 情報理工学系研究科(2023–2026 予定)
  • 修士(情報通信工学)、東京工業大学(2021–2023)GPA 3.57/4.0
  • 学士(車両工学)、吉林大学(2017–2021)名古屋大学への交換留学
  • 研究助手、吉林大学 自動車シミュレーション・制御 国家重点実験室(2020–2022)

産業界経験

  • 研究インターン、華為 2012 実験室 深圳 (2025 年 7–11 月)
  • 客員研究員、CMU Nakahira Lab (2025 年 4–5 月)
  • 学生研究員、TIER IV (2024 年 4 月から現在)
  • 研究インターン、NEC データサイエンス研究所 (2022 年 8–9 月)

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